就職祝い
社会人としての門出です。家族や身内で祝い、前途を励まして
あげましょう。卒業祝いとかねて、入社式までにお祝いの席を
もちます。これは身内のお祝いですから、一流会社に就職
できて喜ばしいことでも、あちこちに吹聴して、他人によけいな
心配をかけないようにしましょう。
贈り物は新生活をスタートするときに必要な衣類や身の回り
の品が適しています。本人の意向を聞いて選びます。
迷ったときは現金でもよいでしょう。
また、記念になる贈り物をしましょう。現金を渡して必需品を
買うようにさせるのではなく、お祝い金を入れた貯金通帳
でもいいと思います。
贈り物をいただいたら、本人がすぐに手紙を書くか、電話を
かけてお礼をいいます。
就職祝いにはお返しはいりませんが、それだけに素早く
お礼の言葉を述べるべきです。そしてできるなら、最初の
給料で和菓子、ケーキ、洋酒、ワイン、日本酒などを
求め、それを手土産に近況報告をしに行くのがマナー
です。
とくにお世話になった人には真っ先に、できたら給料日の
すぐ後の休日に伺い、感謝の気持ちを示します。
親にもお世話になったお礼を含めて、装着具やおしゃれ
小物などの、ささやかな記念品を送ります。ケーキでも
買って帰り、家族に新しい職場のようすを報告するのもいい
でしょう。
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