新築祝い
家が完成したらまず、工事関係者を招いて簡単なお祝いを開きます。
酒、肴と簡単な手料理でかまいませんが、全員にご祝儀を配る場合
もあります。金額は気持ち程度で。
近所の家には、タオルや菓子折りを持って、工事中のお礼かたがた
あいさつ回りをします。
家のなかの整理整頓がすんだあと、いよいよ知人や友人を招いて、
新居披露を行います。新居披露は家の外装や庭なども見られる
昼間がいいので、昼食から夕食までの時間帯がベスト。
案内状には地図を入れるのを忘れずに。
招待客にはすべての部屋を案内し、建てるにあたって気を遣った
点などがあれば、さりげなく説明を。祝宴は大げさにする必要は
なく、ティー・パーティーのような形や、手作りの簡単な食事でも
十分です。
新築祝を贈る場合は、相手の希望をきいてもいいし、特に希望が
ない場合は、酒や花など贈るのが無難です。
室内装飾品などを贈る場合は、新築祝いの前日までに届くように。
贈られた側は、それを当日飾っておくのが礼儀です。
新居披露に招かれた場合は、先方の案内に従って、部屋や庭
などを拝見します。間取りや使いやすさなどをごく自然にほめる
ように。建物の欠陥を指摘するのは禁物です。
新築祝いのお返しは、新居披露で果たしているので不要ですが
招待できなかった場合には「内祝」の形で、いただいたお祝いの
半額をめどにお返しするとよいでしょう。
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