受賞祝
受賞の知らせが来たときは、喜びを分かち合える友人や知人に
連絡し、感謝の気持ちを伝えたいもの。叙勲や褒章の場合、受賞式
の案内状に当日の服装や同伴者の指示があるので、それに従い
ます。宮中参内がある場合は、男性は紋付き、羽織・袴または
燕尾服かモーニング、女性は紋付き色留袖、またはアフタヌーン
ドレス(昼)かイブニングドレス(夜)が正装。「平服で」という指示が
あれば略礼装で出席します。
知人が賞を受賞したことを知ったら、電話や電報などでお祝いの
気持ちを伝えます。親しい人であれば、お酒や果物を持ってお祝いに
駆けつけるのもよいでしょう。
受賞者の関係者や所属団体が、受賞を祝う祝賀会を開く場合が
あります。また、受賞者本人が関係者を招待して受賞の報告を
するというケースもあります。いずれの場合も、正式な受賞式
のあとに行います。祝賀会に招待されたら、ふつうは「祝御受賞」
として現金を贈りますが、会費制なら必要ないです。
祝賀会とは別に、受賞祝の贈物をするなら、受賞後十日ぐらいまでに。
本人から「内祝」として、祝賀会で記念品を配るなどのお返しを
するのが通例です。
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